ようこそPUKA編集部!

PUKA編集部のメンバー紹介✨


宮原佳乃(社会人)

Instagram

アパレルのアルバイトを経験し洋服の大量廃棄の現実を知る。2020年5月から関西拠点に活動するNPO法人DEARMEに初の福岡メンバーとしてジョインし、同世代への普及のために活動。2020年7月に社会派インフルエンサーRICEに所属、福岡を拠点にPUKAの活動を開始。社会問題がもっと身近にカジュアルに取り組めるように発信中。

「どんな時も、心がワクワクする方を選択することを心がけています。ファッションを通して自分らしさ、個性を最大限に活かせる社会を創りたいです。」



永渕愛理(社会人)

Instagram

芸術学部でイラストレーションデザインを専攻し、在学中から個人の制作をはじめ店舗キャラクターデザイン、web広告などを制作。可愛いだけじゃないガールズイラストレーションをテーマに、クリエイターとして活動中。

「社会問題の堅苦しいイメージを覆す、可愛くてわくわくするコンテンツをPUKAから発信していきたいです!サスティナブルが私たち世代のトレンドになりますように♡」



安部恵梨菜(大学院1年生)

ファッションやWEB系に興味があり、何かやりたい!と思っていたとき『PUKA』に出会う。高校の同級生である2人の行動力と熱意に惹かれて加入。PUKAを通してサスティナブルについて学んでいる。WEBサイトやBASEサイトのデザイン・レイアウトなどを担当。

「興味があることにたくさん挑戦していきたいです!PUKAから多くのことを学び、それをワクワクする形で広めていく活動をしていきます!」



石橋瑠海(大学4年生)

コロナ禍になり、自分の将来のこと地球の未来のことを改めて考えるようになり、自分にも地球にも良い行動をしようと決意。そんな時PUKAの存在を知り、想いに共感をし、PUKA編集部として参加。Instagram運用やイベント企画などに携わっている。

「1人でも多くの方が、環境問題に関心を持ち、今の自分の生活を見直すきっかけになれるような活動をしていきたいです!」



川村琴乃(大学3年生)

大学入学やアパレル販売のアルバイトを機に、アパレル産業での環境・労働問題について知る。それまで自分にとってただ大好きで楽しいものだと捉えていたファッションが、地球環境や生産者の方々に悪影響を与えていることに違和感を覚え、サステナブルファッションに興味を持つ。鎌倉サステナビリティ研究所主催のサステナブルファッション講座の一期生として学び、何かアクションを起こしたいと考えていたところPUKAの活動に強く惹かれメンバーに加わった。

「サステナブルファッションは『意識が高い』ものではなく、どの世代の方の生活にも馴染むことができ、楽しんで当たり前にしていくものだと伝えていきたいです。」



井手紀葆(大学3年生)

固定化した大学生活を変え新しいことを挑戦したいと考えていたところ、華やかな印象の服飾業界の裏に潜む環境問題について知る。自分に何かできないか調べるうちにPUKAを知り、サステナブルファッションを始めとした環境問題に対し、ワクワクを追求しながらアクションを起こす活動指針に強く魅力を感じ、メンバーに加入することを決めた。

「PUKAの活動を通して、たくさんの人がサステナブルな社会創りを始めるきっかけを見つけてほしいと思います。」



安藤ザジ(大学3年生)

友人のSNSを通してPUKAの活動を知り、メンバーの考え方や活動に興味を持ち、参加する。初めて携わった草木染めと洋服リメイクの活動を通して、より一層環境問題を楽しく学び多くの人に広めたいと考える。

「少しでも力になれるよう、自分にできることしていきたいです!」



\チームテディ🧸💓編集メンバー/

東内紀子

竹内夢実

田中美和

角英里香

富田悠平

千代田春香


\チームビスチェ👗✨運営メンバー/

沖﨑春香

高田美亜

鈴木萌々花

川村琴乃




他にもワクワクする雑誌を作るべく、力を貸してくれた方々がたくさんいます!

カメラマン、モデル、ヘアメイク、、身近な友人たちにも心から感謝です。

スタッフはPUKAの最後でも紹介しているので、ぜひご覧ください💐


0コメント

  • 1000 / 1000